新サイト立ち上げ2ヶ月後のパフォーマンス分析評価

2018年11月13日から新しいサイトを立ち上げ投稿を開始しました。サイト立ち上げ(投稿開始)から2ヶ月が経過した時点でのパフォーマンスなどの評価と考察を行います。

サイト立ち上げ2ヶ月後のパフォーマンス評価

以下は、最初の記事を投稿してから2ヶ月後のSearch Consoleのレポートを元にした新サイトのパフォーマンス評価分析です。

インデックス・カバレージ

以下はSearch ConsoleのIndex Coverageのレポートです。有効なインデックス数は、69です。

尚、このレポートの更新日は、1月7日です。Search Consoleのレポートの更新は、数日程度遅れがあります。

旧Search Consoleのサイトマップのレポートでは、送信済みが84で、内81がインデックスに登録済みとなっています。

クロール統計情報

クロールの訪問頻度、訪問回数は、直接的には検索パフォーマンスには関連しませんが、間接的にはパフォーマンスに関連する目安のひとつとなります。一般的に、検索での訪問数が急に増えると、クロールの訪問頻度、回数も増えます。投稿されているページ数とも関わりがあります。



新サイトの場合は、立ち上げ1ヶ月後からは、一日当たりのクロールされたページ数は、平均で200を超えています。

立ち上げて間のない新サイトの場合、クローラーの訪問回数は少ないのが通常です。このサイトは、比較的、クローラーの訪問が多いほうです。新サイトでクローラーの訪問が多い場合は、検索エンジンのアルゴリズムから注目されていると推測します。

クロールされたページ数が多ければ良いと言うような単純な尺度で判断することはできませんが、クロール頻度が高いことは材料としては悪くありません。

検索パフォーマンス

以下は、Search Consoleの過去3ヶ月の検索パフォーマンスレポートです。このサイトは、記事の投稿が11月13日からなので、パフォーマンスレポートの表示は、過去3ヶ月ではなく、指標が記録され始めた時点からのチャートが表示されています。

まだ立ち上げて2ヶ月しか経っていないため、絶対的なクリック数は少ないです。平均掲載順位が48.3と低いために平均CTRも低くなっています。

しかし、合計表示回数は6,462と比較的多い数となっています。今後、掲載順位が高くなっていけば、合計クリック数、合計表示回数、平均CTRも高まることが予想されます。言い換えると、合計表示回数が比較的多いことは、今後、検索順位が高まれば、アクセスが増える可能性、ポテンシャルがあることを示しています。

クエリ数

検索パフォーマンスレポートの下側には、クエリが昇順で表示されています。(検索クリック数の多いクエリが順番に表示されています。)クエリのリストの下に、1ページあたりの行数の設定に続いて、クエリの件数が表示されています。

現時点で、この新サイトのクエリの件数は882です。

検索で表示されるページのクエリ数は多いに越したことはありません。投稿を開始して2ヶ月しか経っていないサイトで、クエリの件数が多いことは、検索エンジンからの評価がそれなりに得られていることを示す材料となります。

検索での見え方

以下は、Search Consoleのパフォーマンスレポートの検索での見え方です。AMP 通常の検索結果(Non リッチリザルト)のクリック数は162、表示回数は2587です。全体のクリック数が246、表示回数6462なので、AMPでの検索の表示比率は3分の1を上回り、クリック数の比率は半分以上となっています。AMPで表示されて、比較的、良好なパフォーマンスとなっていることが分かります。

さらに数は非常に少ないですが、リッチリザルトでも表示されているのが興味深いです。一般的に、リッチリザルトは表示回数が多いクエリなどで表示されます。レポートの表示回数は少ないので、表示回数の多いクエリでない可能性が高いですが、それでもリッチリザルトで表示されることは、悪い材料ではありません。

総合的な初期診断と考察

上で紹介したようなSearch Consoleの各種レポートや指標や情報などを総合すると、まずは比較的、順調な滑り出しができたと考えております。

絶対的なアクセス数は、非常に少ないですが、今後、検索のパフォーマンスは良くなっていくと期待しています。もちろん、継続した記事の投稿や改善など更新が重要な条件としてあります。

6ヶ月後、1年後に期待通り、アクセス数がある程度伸びているか、そして、その時点でのさらなる伸長が期待できるかどうかというのが、中期的な判断ポイントとなります。

当面、1−2ヶ月の頻度で、パフォーマンス評価について記事を投降する予定です。