新サイト立ち上げ3ヶ月後のステータスとパフォーマンス分析評価

2018年11月13日から投稿を開始した新サイトの3ヶ月後のステータスとパフォーマンスの分析評価と考察を以下に記します。同様の分析評価を約1ヶ月前に行い記事を投稿しております。

新サイト立ち上げ2ヶ月後のパフォーマンス分析評価

立ち上げ3ヶ月後のサイトステータス・パフォーマンス評価

最初の記事を投稿から約3ヶ月後のSearch Consoleのレポートなどを元にした分析を行います。

インデックス・カバレージ

有効なインデックス数は93です。1ヶ月少し前に行った分析の際は、69でした。

上記レポートは、2月9日更新のものです。ウェブページのURLの送信済みが97で、全てインデックス登録済みとなっています。



備考:
サイトマップで送信したURLとインデックスに登録済みの数は近い方が望ましいです。多少の差がある場合は問題ありませんが、大きく乖離する場合には、インデックスされない理由などを調べた方が良いです。

クロール統計情報

直近90日間の一日当たりのクロールされたページは、最高1511、平均328、最低が46でした。約一ヶ月前の指標は、最高872、平均151、最低0でした。前回の数値は、記事を投稿していない約1ヶ月分の数値(基本的に0)が含まれるため低くなっていますが、直近1ヶ月間の一日あたりのクロール数は上昇傾向にあります。

クロールの訪問回数は、直接的には検索パフォーマンスに関連しませんが、検索での訪問が増えたりする場合には、クローラーの訪問回数も増加することが多いです。

検索パフォーマンス

過去3ヶ月の検索パフォーマンスレポートで表示される主要指標の合計クリック数は971、合計表示回数は22,400、平均CTRは4.3%、平均掲載順位は30.3でした。前回の数値は、同順で246, 6462, 3.8%, 48.3でした。前回は2ヶ月分のため約三分の二に相当しますが、検索でのクリック数、表示回数は上昇傾向にあります。

前回の分析でも述べておりますが、検索での表示回数が比較的多い数値(今回の場合は2万2千回)であることは、上昇余地があることを示しています。

検索パフォーマンスレポートのクエリ数

検索パフォーマンスレポートに表示されるクエリリストの下に、1ページ当たりの行数とクエリの件数が表示されます。レポートで表示されるクエリ件数の最大は1000です。

前回はクエリの件数が882でしたが、今回は最大の1000となりました。

1000以上の検索クエリでサイトのページが表示されるようになったことを示しています。表示される検索クエリが多くなることは望ましいことですが、今後はより多く検索されるクエリで表示され、そしてより高い検索順位で表示されるように記事の内容などを強化、改善していくように取り組んでいきます。

検索での見え方

以下は、Search Console パフォーマンスレポートの「検索での見え方」の部分です。

本サイトはAMPに対応しています。AMPでの通常の検索結果(Non リッチリザルト)のクリック数は686, 表示回数は12812です。全体のクリック数が971の内、AMPでの検索表示が3分の2を上回る結果となっていることが分かります。

数は少ないながら、リッチリザルトでも表示されています。さらに少ない件数になりますが、AMP 記事でも表示されています。

サイトが成長し、検索でもより多く、高い順位で表示されるようになれば、リッチリザルトでの表示回数も増えてきます。また、リッチリザルト表示で高い順位で、魅力ある表示になるように構造化データの出力内容なども考慮した設定改善も課題の一つです。

総合分析と考察

一般的に、新しいサイトが検索エンジンから評価されるようになるまでには、時間がかかります。現時点までの検索パフォーマンスレポートなどの結果から、本サイトは比較的順調な滑り出しすることができたと考えております。しかし、サイトの運営期間は非常に短いため、未知数なところも多々あります。

現時点で運営期間3ヶ月を超えたので、今後は3ヶ月のデータを比較することができます。(前回は2ヶ月分のデータのため、運営期間が短いので直接比較にはなりません。)

1ヶ月後に主要指標の数値がどの様に変化するかに注目しています。同様の比較を3月中旬に行う予定です。