ブロギングライフの作業環境:ハードウェア編

ブロギングライフの作業環境:ハードウェア編 Off the Record

サイト運営者にとって、情報端末は作業を行う上で日常的に利用する道具です。情報端末は、各種ソフトウェアを使用することで様々な用途に使うことができます。

私は、基本的に情報端末の性能に対しては、それ程、こだわらない方です。情報端末は高性能であればあるほど、処理能力も高くなり、作業も早くなります。その一方で、高性能な製品を使いこなすにはそれなりの知識やスキル、そして用途などの条件を満たさなければ、宝の持ち腐れになりがちな側面もあります。

高性能なハードウェアは、価格もプレミアムが付いて高くなりがちです。情報機器に使用される半導体は、技術革新が早いため、1年、2年の比較的短い期間でも能力や容量は格段に増えていきます。

数年経過すると当時ハイエンドだったスペックと同様の製品をはるかに低価格で入手できるようになります。そのため、常にハイスペックを求める場合は、短い周期でその時のハイエンドの製品を購入し続ける必要があります。

以前は、進化するソフトなどを快適に動かすためにハードウェアの性能が不足気味になりがちだったため、短期間(数年単位程度)で高性能な最新のハードウェアに買い換えるようなことが必要なことも少なくありませんでしたが、現在は一般的な用途で使用する場合には、ハードのライフサイクルはいぜんと比べるとかなり長くなっています。

ソフトウェアに関しても、高度なグラフィックス処理を行うようなゲームの利用や画像編集作業などを行わない場合には、ハードのスペックはそれ程高いものでなくても機能することが多いです。

前置きが長くなってしまいました。本題に入ります。

2019年6月までのブロギングライフの作業環境:ハードウェア

以下は1年前の手持ちのハードウェアです。

  • 2011年製 27インチ iMac (OSは2014年リリースのYosemite, メモリー4GB)
  • iPad (2018年モデル, LTE付き)
  • スマートフォンは非所有

8年以上使っているiMacがメインマシーンです。作業的には、やはり少し反応が遅かったりして、性能は不満も(少し)ありました。ハードが古く性能もやはり低いので、ハードの負荷が高くなるためOSをアップグレードすることが不安で、OSも2014年リリースのYosemiteを使い続けていました。Yosemiteでは、慢性的な不具合もあって、時折、ハードを再立ち上げしないとならないことも定期的にありました。正直、生産性は高いとは言えない環境でした。

2020年6月のブロギングライフの作業環境:ハードウェア

  • 2011年製iMac (SSDに交換、OS High Sierra、メモリー12GB)
  • iPad (2018年モデル, LTE付き)
  • Pixel 3a XL (2019年7月購入)
  • HP 14インチ Chromebook (2020年1月購入)
  • iPhone SE(2020年4月購入)

2019年8月にメインマシーンのiMacのハードディスクが正常に動作しない問題が発生しました。ハードディスクは、寿命があります。立ち上げ直したりすると動くこともあったので、だましだまし使っていたのですが、症状の悪化が進んで、最終的にはシステムを立ち上げることもできなくなりました。完全に寿命が尽きてしまったと思われます。(全く動かなくなる前に通常は使うのを止めます。😉 )

8年使用していたので、新しいMacを購入するというのも選択肢としてはあったのですが、ハードディスク以外はまだ使えそうだったこと、ハードディスクからフラッシュメモリーを使用したSSD(Solid State Disk)に変えると、ディスクの読み出しは格段に早くなるので、SSDに交換することにしました。

実は私は長年、ハイテク企業で最先端の技術に接する仕事をしていたのですが、ハードウェアの中身をいじったりするのは、超苦手なのです。iMacのハードディスクをSSDに交換するためには、ディスプレイを外たり、コネクターなども外すなどの作業も伴います。自分にはかなり荷が思い作業だったのですが、いざとなれば、その手の作業は全く問題なくできる友人がいるので、何かあったらお願いして助けてもらうという最終手段もあるので、パーツを購入しました。

予想通り、作業は私にとっては困難を極め、しかも、無事に動作するようになったかどうかの確認作業が終わった直後、アクシデントが発生して、振り出しと言うかコネクターの一部を損傷するなど、絶望的な状態に陥ってしまいました。半分諦めながらも、ダメ元で無理やり補修作業を行ったところ、何とか無事にSSDを装着することができました。

ディスクをSSDに交換後は、それまでとは見違えるほど早く動作するようになりました。私にとっては十分すぎるほど早く動きます。交換時のアクシデントの応急措置が後々問題を起こす可能性も抱えていますが、他のパーツなどを含めて、今度、何か問題が発生した場合には、新しいMacを購入することにしています。

今の時点では極めて快適に動いています。後2-3年、このまま使い続けることができれば良いなと思っています。😊

メモリー4GBと言うのは、現在の基準で見た場合には、かなり低いスペックです。ディスクが高性能になったので、メモリーも拡張して、OSを新しいものにしようと考えました。と言っても、実際に作業を行ったのは、2020年に入ってからです。8GBのメモリーモジュールを購入して、メモリースロットに追加しました。無事に追加したメモリーも認識され、トータルで12GBになりました。

メモリーも増えたので、思い切って、OSの方もアップグレードすることにしました。2011年製のiMacの場合、最新のmacOS Catalinaはハードの条件を満たしていないので使えません。😅

調べてみた所、2011年製のiMacが使える最も新しいmacOSは、2017年にリリースされたHigh Sierraであることが分かりました。新しいOSにして無事に動くかなど不安もあったのですが、バックアップを取って、OSをHigh Sierraにアップグレードしました。

作業時間などもかかってしまったのですが、最終的には特に問題なく動くようになりました。High Sierraにしても、特に性能面では不安はありません。2014年製のYosemiteは、機能的にもかなり時代から遅れていたので、High Sierraにして、比較的新しい機能なども使えるようになったので、とても満足しています。そして、Yosemite時代に時折、定期的に発生していた問題もおこなら無くなりました。これは、生産性などへの影響は、本当に大きいです。

2020年1月にChromebookも購入しました。

Chromebookはコストパフォーマンスが非常に高いのでお勧めです
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